心に残してくれたもの
今回のツアー“なうぇすと”を通して
わかる小瀧望の魅力を独断と偏見のみで
自身の記録用としてセトリ順に書きます。
私の思いなので話の脱線はよくあります。
“なうぇすと”について、最初に言いたいことは“物足りない”などと言われることも多かった今回のセトリ。
それでもつい会いに行ってしまう。たくさんの仕掛けによって見事に彼らの手のひらで転がされてしまう。
OVER TURN
よく私が口にする
小瀧望はアンドロイド
まさにこの通り最高に綺麗なお顔が
デジタルに映し出されるも、うっとりさせる間もなく7つのシルエット。
PARTY MANIACS
まさかのパリマニ?!今年もきたか(▼ω▼)
いきなりの膣キュンですね()
会場の空気をギャン上げにするこの曲まさか1発目にいれてくるとは。最高に転がされていますね。
ツアー後半になると急に増えるサングラス率各担当動機を止めることが出来ないままセンステに向けて放たれるハンター達。
個人的に小瀧望はこの時勝ち誇ったように
笑っているので最高にときめいてます。
体力フルチャージのダッシュは愛しさしかないです。
Unlimited
アルバム曲の中で比較的まともで明るいこの曲。CD音源ではわからないジャニストちゃんの可愛さが爆発するこの曲。
各サングラスメンバーがカメラ目線で
外すなりなんなりのアクションを起こすので
“サングラスももちろんかっこいいけど結局はあなたのお顔がすきよ”って愛しさこみ上げる。
Let'go Let'go でぴょんぴょんする自担は可愛さの塊です。それなのに小瀧望は「全速力100%」というフレーズを男満載に歌います。そのギャップに殺される。
縦1列に並ぶ時ルーティーンだと言ってもいいでしょう。
シンプルに楽しんでいるのか、私達を理解し敢えてやってるのかわかりませんが、結局の所小瀧望のかわいさに惚れ込んでいる私からしたら好きでしかないわけで…
腕がもげるほどにお手手を振る振り付け。さっきまでのギラギラのハンターはどこに?とってもいい意味でパリマニ殺しです。
パリピポ アンセム
センステに向けてスタッフから投げられるタオルを、
見事にキャッチをして最高にパリピ😎👎🌟なメンバーが四方八方に。誰かしら近くにくるので自然と会場も気合いが入る。
リフターで1歩でも近づくように視界に入るように友達と席を交換するのもライブの醍醐味ですよね😌
小瀧望はサビでは目立ったファンサはありません。
なぜならタオルをぶん回しているから♡♡
でもしっかり自分のファンを記憶するようによく見渡しています。
なので随時アピールし続けるとアンコールの時に来てくれる!なんて出来る子なんだ。
上がったり下がったりする中で1人でも多く
ファンサしてやろうって日とあわよくば休んでやろうという日があります
“ちゃんとやれよ”と思われる方もいるかもしれないですが、私はこの時の小瀧望の人間味溢れる行動が死ぬほど好きです。
メンバー紹介
メンステから
神山→濵田→藤井→小瀧→重岡→中間→
センステから 桐山→
再びメンステ 関西Jr
といった順番です。内容は各メンバー日によって違うけど、
よくある煽りを世界1かっこいい男がやるのでチョロヲタは結局好き
この煽りの中毒性は恐ろしく、
歌う準備も騒ぐ準備も踊る準備も壊れる準備も恋に落ちる準備も出来ているのに、当の本人がここにはいない。
とんでもないロスタイムに襲われる。
King of Chance
誰もが認める努力の人 神山智洋 の見せ場曲ですね。
正直あまり視界に入らず耳だけ傾けている状態です。
なぜならばはまりゅせのうしろですらっーと立っている小瀧望の顔が最高に優しく見守っている忠犬のようだからです。やはり濵田軍団恐るべし…
トランペットが終わると、濵田と小瀧が入れ替わり最強ツインの登場です。
なぜソファに座った?と思うくらいすぐに立ち上がるのに、結局は“イケメン2人が色気たっぷりにソファに座っている”というシチュエーションは最高に沸くので時間にして2秒ほどしかカメラに抜かれないが、モニターと実物とを瞬時に追いかけ自らの呼吸を苦しくするドMなのがオタクですね。
ソファから立ち上がり藤井からベストを受け取るとツインだけが先にベストを着用します。そして手のひら手の甲拳ひらひら〜と最高にマブダチを出してくるツイン推しにはたまらない。
しかし最年長ときたまここに入ってきます(笑)あの瞬間ばかりは中間淳太カワイイです。
かっこいい自担 が垣間見せるガンバレ神山 という優しい目の自担。オンの間から見える自担のオフな1面が一番見えるなんともジャニストちゃんらしいかっこつけソング。
You're My Treasure
さすがは我らが小瀧望。
ここからは俺のターンと言わんばかりにかっこつけます。キュン💓
Miss you girl の時の今にも消えそうなくらい切なくLove you girl の時は愛でるように歌います。正直歌声ってより表情や目でわけてるので俳優 小瀧望が歌手として表現している、そんな感じです。あまりに多彩すぎる小瀧望。どこまでも深い男である。
おそらく彼はこの曲が好きだろう。手抜きダンスと言われ続けた小瀧望が長い手足をフルに使いこなしきちんと踊っているのだから、勝手な想像に過ぎないものの思い入れの強さを感じる。
ちなみに藤井流星は小瀧望に比べると振りが小さいものの手を抜いてるようには見えない。ダンスでこの曲を表現していると私は思う。
全体的に 儚い小瀧望が見れるわたしはこの曲からの続く小瀧望地獄のためになうぇすとに入ったといえるほど好きです。
CHO-EXTACY
前曲の終わり You're the only one you know? からこの曲の始まり CHO-EXTACY とエロく囁かれて崩れ落ちそうになる体を理性で抑え込むと右口角をあげるという最高にセクシーすぎるご褒美がまっています。これも我慢できたオタクは是非ともモニターはみずに小瀧望をみてください。正直ここで限界が来る。遠距離でありながら犯される。20歳のくせして最年少のくせしてあのエロさ。果たしてあのかっこよさに崩れることなく真顔で迎える日が来るのだろうか。
神山智洋に仕えるツインもしくはツインを引き連れる神山智洋なのかは個人によって捉え方は異なるが最高にかっこいいフロントメンバーのI love you に 殺される。通路をうまく使ったダンス。それに合わせて赤く光る照明がエロかっこいいを増幅させる。さっきの儚さは何処へ。変わらず好きでしかない。
まさかオペラグラスで自担だけみてなーい?
ダメオタク。
実はこの時メンステモニターには最高に膣キュンリアコ爆発する プロモーションが流れています。タイミング狙って小瀧望だけを見ているので他のメンバーはわからないがに完全にリアコ爆発する。もういいもうやめてくれとすら思うほど NOW な WEST を見せつけられる。
アクセント ダンス
先ほど書いたように もういいもうやめてくれ という気持ちなのにも関わらずもう一押ししてくるこのアクセントダンス。基本的な動きはバクステ寄りの小瀧望から始まる。何度も突き出す腰に最高に頭の弱い表現“妊娠した”と思わず言いたくなるほどである。しかし腰を振らないぱぱぱっと左右に動く振りがあるのだが正直そこが最高に男。いや、オスである。
パーーン \きゃーー/
ここでアイスが降りてくる。(※画像参照)
\えっ?あはは/ という場面であるのだが、
ここは生着替えのシーンなのでオペラグラス必須である。歩きながらお腹がチラっと見えるので最高に胸きゅん。
Mr. Summer WEST
アイスを被った自担。個性が光るジャニストちゃん。小瀧望はほとんどの確率でキョトン系ぶりっ子します。
曲が始まって着々とバイクに乗るがツインはしばらくお手振りタイムすらっと伸びた手足に大きな頭。カワイイ!カワイイ!カワイイイイ!( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )❤
ようやくバイクに乗っていざスタート!ひたすら長い足が邪魔そう… 💓
ここでも登場するのが多彩な小瀧望。とても器用にバイクを乗りこなし、左右交互に手を振る。他のメンバーを煽り、煽って、煽りまくる。これこそ愛すべき最年少、国民的弟・小瀧望だ。
しかしたまにバレないように角にぶつかってしまうのはご愛嬌♡目の前のアリーナには照れ笑い、周りを見渡して見てないよね?って顔をする。これは絶対に確信犯。まさに小瀧望ワールド。いつまでも小瀧望地獄は終わらない。
横浜アリーナ では、割と自由に走り回っていたが気づいた時にはルートが決められていた。最終的にはバクステに駐車。手で丁寧に止める。その仕草はなかなかカワイイ。小さな胸きゅんが止まらない。
粉モン
バクステに置かれた7色の布と謎の膨らみ。曲に合わせて現れたのはたこ焼き(※画像参照)被り物を変える時、髪型を整える姿は最高そのモノである。
私の中でかっこつけてかっこいいのは当たり前。かっこつけないくせにかっこいいので困る。という定義のもとこの曲の小瀧望はどのライブ公演でもかっこよすぎるので困る。
くどいほど繰り返すロッキンもふいに飛び出す猫ちゃんもかっこいいのだからお手上げです。
もちろんめちゃくちゃカワイイも溢れていて、手馴れたダンスをメンバーのボケを見ながら楽しそうに踊る。なんともカワイイ小瀧望。
しかし、その手馴れたダンス、歌っていない時こそかっこいいので粉モンから小瀧望のパートを奪ってしまいたいとさえ思うほど。
な の に!歌ったらめっかわ👼👼👼
小瀧望という人物の引き出しは幾つあるのでしょうか?
私たちはその全てを見ることは絶対にないのに、見たいという一心で増える参戦歴。フッ軽なのではなくてフッ軽にさせられる。
これが小瀧望に魅了されるということ。世界で一番幸せ者である。
大阪弁ら〜にんぐ
最高に“楽しそう”と思わせる演技か? カワイイと沸かせるためなのでは?と疑いたくなるほどカワイイ。圧倒的確信犯。
耳元に手を当ててこちらのコールを誰よりも早く求める 最高にアイドル。
実は細かいところがとてつもなくアイドルなので小瀧望の計算高さというのは計り知れない。
中間淳太のようにインテリというわけではないが、ナチュラルに回転が早い。そういう意味ではとても頭がいい。
この曲はそこまで移動範囲が多いわけではなく、全てがセンステ内で行われる。基本的には上手側にいるのにも関わらず、途中で疲れる仕草を見せる。
ジャニスト1体力ないキャラはボクシングを始めても消えることのないようだ。
シャカリキに踊って見せても徐々に背中は丸まりlesson3あたりにはもうヘロヘロなのだが、これも演技なのではないかと思わせるほどの可愛さに愛しさがどこからとなく、とめどなく溢れてくる。
ギラギラブベイべー
前曲で使用したたこ焼きの被り物を瞬時に外し、バクステ寄り上手でスタッフから渡される上着を着てタオルを受け取り、顔を拭いてからハットとマイクを受け取る。花道を通って、下手側のアリトロに乗る。
たくさんのファンサをする中でとてもカワイイ振り付けをする。ずば抜けてカワイイのはぷっぷーとクラクションを鳴らす仕草。めちゃくちゃカワイイのだ。小瀧望という人物はファンサをする時は最高にイケメンなのでリアコが止まらない。
アリトロを乗り換える時に見られるこたじゅんの絡みが日によって異なる。アイコンタクト程度のものもあれば、圧倒的スクールカースト1軍感満載の小瀧望が中間淳太に対して邪魔だと手で払うようなものもある最年少・小瀧望に翻弄される最年長・中間淳太。どちらが先輩なのかわからない。“日によって180度異なる”これもまた何度も公演に入ってしまう。小瀧望によって仕掛けられた罠の一つなのだ。
最後は、エアギターからのジャンプ。桐山が「のんちゃん今日は飛んでや」などと言うが、この下り横アリ数公演終えたのちに生まれ、未だに続けている。なんとも彼ららしい。ウケたネタはこすってこすってこすりまくる。飽きたと思う反面結局はカワイイのでやめてくれ(切実)
MC
日によって異なるので割愛。
どの回も結局は微笑ましい。
無鉄砲ボーイ
興味が無いのでよく知らないが、舞台裏でギター片手に深呼吸でもしているのかと思うと加速する鼓動は休まることを知らない。この曲の終盤はメンステに現れるはまこたを1秒でも早く視界に入れるただそれだけである。
雪に願いを
無鉄砲ボーイからそわそわそわそわが止まらなかった待ちに待った雪に願いを。
嫌というほど聴き込んだこの曲は小瀧望にとってどれほど大切なものなのかそう考えてしまうほど彼の表情は儚く切ない。
私はこの曲について説明するにあたって、いつもこういっている。
“あれはプロジェクションマッピングなのだ”と。
目の前で行われている弾き語りがまさか現実だなんて思いもしない。それほど幻想的で、彼ら自身が雪のようである。
私の頭が心が体が細胞が小瀧望が好きだと叫んでいる。たとえ彼の存在が幻だろうと夢だろうとも構わない。
曲は上ハモも下ハモも美しいと思った。しかしそもそも私はもう小瀧望は歌が上手いか否かという次元で曲を聴いていない。ふざけようがかっこつけようが小瀧望が歌うということに意味を見出している非常に自己中心的かつ、低能なファンなのだ。歌がやりたいという言葉にではなくはまこたであることに過剰に期待をした。
なうぇすとを手にし、1番最初に聴いた。不意に涙がこぼれたのをよく覚えている。ごめんねごめんなさい。そんな気持ちが溢れた。SEKAI NO HAMADA の効果なのかもしれないが私には彼だけの力なのだと思う。ラブフィルター?そんなものでは無い。いつから小瀧望はこんなにも無限の力を身につけていたのか。知らぬ間に遠くに行ったもんだ。そんな皮肉さえも込めて幻想的な彼を表すのにプロジェクションマッピングという言葉を用いている。こればかりは異論は認めない。
しかし彼は人間だと証明するかのようにささやかながら色を付けてくれる。基本的には儚いホワイトベースに愛しさのピンクを咲かす。見た目の演出はフードを被って出てきやがる。自然と涙もでるほど愛おしい。しかし1番はやはり声色と表情。この微かな違いを見たいがために自分に出来る精一杯の多ステをする。どうしてこんなに切ない曲にさえ罠を仕掛けるのだろうか。どこまでも罪深い。
“小瀧望が歌が上手いか否か”については前者なのだと認めざるおえない。上手いからこそのアレンジでそのアレンジに弄ばれているのだからこれからは認めた上で小瀧望が歌う有り難みを感じ精一杯翻弄されたい。
ありがとうのぞむくん。ありがとうはまこた。
こんなにもこんなにも愛しています。
Jrコーナー
こんなにもこんなにも愛しています。という思いがこみ上げてきてブリュレだろうがhairだろうが耳には届いても脳には響かない。彼らの忘れ物は大きすぎる!心になんてものを残してくれたんだ。
- パラパラコーナー
エエやんけェ!!
Jrコーナーが終わると同時にモニターなんかそっちのけでスタンバイする可愛い自担を探せ!可愛いの宝庫。この曲こそ近くの他担より遠くの自担。こた子しか見えなくてごめんなさい。
1番のAメロBメロは粉モンのように手馴れた手つきでさらっと踊ってみせるまだ、望くん(♂)
サビにはいるとようやく登場する小瀧望パートまだ(♂)かなあ。カワイイからわかんない!!♡♡
2番になると智子を聴き流しながら、動悸が止まらなくなる。最高に可愛いこた子が長髪にティアラ。こた子(♀)の間から隠しきれない(♂)。最後は必ず!(私が入ることのできた公演)照れて笑ってしまう。私もカメラでさえもそれは逃さない。あそこでやりきれないのが小瀧望が爆モテする理由だ。多分。
2番はまだ終わらせてはならない。
こた子が自らのぞむに生まれ変わってくれる。めっかわこた子ちゃんが顔の前に扇子を通過させると爆モテのぞむくんに生まれ変わる。目も声色も何もかも瞬時に変えてくる。すっごく好きです(T_T)♡♡
おふざけ曲にこそ罠を仕掛ける。
個人的な思い出なのだが、横アリスタンド最前でリフター0ズレだったのです。しばらくオペラグラスでみていたのだけど、一緒に踊りたくなって踊り始めたら笑顔で頷いてくれて、ハートを作って前に出す時にほかの時よりも上に飛ばしてくれて一緒に入った方にもめっちゃ構われてたね〜と言われるほどだった。あの時点では生まれ変わった望(♂)なわけなんだけど、可愛かった
アカンLOVE〜純情愛やで〜
おなじみのハートのサングラス。完璧にお笑いアイテムにも関わらずカッコよすぎる(T_T) 私はもうすぐ死ぬのかな?()
今回のツアーで1、2位争う手抜きダンス。サラッと踊ってみせる。
桐山から始まる前メンバーが即興で振り付けをするのだが、小瀧は横目で内容を確認。神山さんがやる難しいものと、少し恥ずかしいものや大振りなものはスルーしがち。
かわいい。かわいい。かわいいいいい(ᴗ͈ˬᴗ͈⸝⸝)
今のところやってよ と思うことももちろんあるのだけど、 やってよ💢😡 というよりも やってよ😂💓 となってしまう。結局やらないというかわいさをだされてしまってはそのパターンもすきというオチである。
世界で一番の笑顔を絶対俺が守る なんて言いながら最高にエロかっこいいあの目に見つめられるので 淳太くんと一緒にアカーーン と叫びたくなる。(というかさけんでます。)
謎にエロさをだしてくる最後のアレ!!可愛さに悶える。
この曲はいつだって、なにをしていても小瀧望は正義なのだと思い知るのです。
ホルモン〜関西に伝わりしダイアモンド〜
前曲でセンステからメンステに可愛く移動した彼らがまあまあダサい衣装で男満載に「いただきます」と言う。もう全てを食べ尽くしてくれ。
いわゆるヲタ芸なのにかっこいい。可愛い。なんなの?語彙力をすべて失う。
じっくり見ていたい気持ちもあるのだが、一緒に楽しみたいという気持ちにはどうしても勝てない。右手にペンラ左手にキンブレブンブン振り回す有害さを許してくれ。もちろんオペラグラスもマストアイテム。りゅかみがはけてからの濵田のソロはヤンキー感漂うのでオペラグラス様。本当にありがとう。
再びヲタ芸に戻るのだが急激に可愛い。いわゆるギャップ。差があまりに激しい。
最後はスペシャルかっこよく「ごっつぁんです」はあすきだ( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )❤
I got the FLOW
はいはいみわちゃん。
Believer
センステからあがってくる184cmの巨体
ただ棒立ちで待っているわけじゃなくて体を曲げていることに気づいた時にはこみ上げる愛しさを止められなかった。
ぎりぎりまで身を隠して(かわいい)キリッと凛々しく立ち上がる(かっこいい)
見えないところでさえこんなにも素敵なのか。この人は。。
そして、重低音の強いイントロを通過し小瀧ソロああ。男。1公演で何度目の“惚れ直し”だろうか。
ダンスについてはこのままGet down...の所がかなり好き。あの勇ましさ。ラキセを思い出させる服従感。未だにpink elephantの虜。早く褒美をあげてくれ。
疲れきった自担がまだまだやれると言わんばかりに踊っている。そしてこの曲は比較的照明が暗い。疲れさえも楽しむ小瀧くんは見えないだろうと思っているのかニヤッと笑う様子がよく見受けられる。あの瞬間を目撃できた日の夜はたまらなく恋しくて寂しくなる。
そしてやっぱり忘れることは出来ないのは相方藤井流星も見抜くSingin' Ohの小瀧望ここ好きだろ〜?感。そう思いつつも私もここ好きなのですっかり掌で転がされているではないか。
何回目かわからないけど罪深い男だ。
one chance
スチーム放出と共に来るこの曲。よくもまあここまでとっておいたなあ… メンバーファン共に認める激しいダンスナンバー。見るからに休みのない楽曲見ているこっちも休めない。
藤井流星単独ショーと思わせておいてHP0状態の自担が気力のみで踊ってみせるその姿は最高に萌える。
めちゃくちゃかっこいいはずなのに脳裏に浮かぶのはMVの望ちゃん。母性本能というものが私にもあったのかあ。頑張れって気持ちであふれる。何回か足を滑らせるような仕草を目撃してからは余計に大丈夫だろうか。と思う。公演が終わらないでほしいという気持ちと怪我することなく今すぐに休んでほしいという気持ちが喧嘩するのだから脳はもう機能していない。本能だけでそこにいる。
ええじゃないか
藤井のささやかな煽りからせーのの掛け声で始まる。
ラストスパート というわりにはまだまだ小瀧くんはいろんな表情を見せてくれる。いつまでも好きなのだろうと漠然ながら考えたりもする。
バンザイ夢マンサイ!
サビで手を掲げる瞬間が男の人って感じがして見惚れる。でもええじゃないか以降は曲も短くあまり沸けない。終わってしまうのが怖くてたまらない。
逆転Winner
個人的にこの曲は初めて少年収でみた曲なので急に懐かしくなる。あの衣装が恋しい。
夢を抱きしめて
かわいくお手振りする日もあればスイッチ全開にかっこつける日もある。バクステから外周を通ってセンステへ。私はセンステの円形にメンバーが集まる感じが大好きなので嬉しくてたまらない。
バリハピ
いままでは一人寂しかった濵田崇裕を加えた最強パリピ軍団好きでしかない。そのくせあんなかっこつけた後にさえかわいくはしゃぐもんだから感情はおいつきません。世界でいちばん好きだよ(´;_;`)
人生は素晴らしい
バクステで楽しそう軽快に躍る。愛すべき我らが軍団幹部。しかし正直この辺はもうアンコールのことで頭がいっぱいだ。
ズンドコ パラダイス
小瀧くんが煽ってくれるのでもうなんだって嬉しいが、カメラかリフター目の前のスタンド後列しか見ていないので特定のファンサはあまり期待出来ないしするべきではない。この時は小瀧望による一つのショータイムなのだから大人しく見るべきなのだと思う。なんとも尊い。
ジパング・おおきに大作戦
ズンパラよりも構ってくれるのでお願い私を見てってリフター前を引き当てるといつも思う。キラキラ笑顔でお手振りしてる望くんは誰よりも素敵。どこまでもどこまでも惹かれる
KIZUNA
はまこたのアイコンタクトがたまらなく好きで歌い終わると下を向いてはにかむのが最高にリアコ。普段は圧倒的兄弟感のはまこたがアイドルギアフルスロットル!
終盤にモニターが7分割されるのがかなり好き。ドームを思い出して愛しい
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アンコール
いま逢いたいからしょうがない
名古屋?かな?そのへんから順番が変わりベースのスライド音から始まるアンコール。そうか多ステもどうしてもいま逢いたいからしょうがないと何故か彼らに背中を押される始末。なんでも都合よく考えるのはオタクの悪い癖だ。 生涯治らないのだけど。
100% I Love You
この曲は私的初日に奇跡を起こしたのでどうしても忘れられない。私と同じように首をかしげてくれて怪しく笑ってあえて後ろを向いて通り過ぎた後にも構ってくれるという小悪魔。誰にも信じてもらえなくても私は忘れないし都合のいい解釈でチケット代以上の幸せを得たい。これだから小瀧望をずっと好きだと宣言したくなるし生涯オタクなのだと思わざるおえない。
覚悟しろよ Summer
史上最高のアンコール 中間淳太が言うそれの通り。俺(達)が好きは私なんだそうです… あの伝説のファンサがものすごく大好き😂❤ ダッシュで来てぴたっと止まって両手でやってくれたの(´;_;`) 名古屋で運悪すぎて最低席でもキンブレ振り回す公害オタクに笑いながら見えてるよってアピしてくれたのも大阪でスタトロで後ろ向いちゃってめっちゃキレながら呼んだらニヤニヤしながら振り向いてファンサくれたのもこの曲。個人的な思い出がつまっていて、なうぇすと は公演終盤(ええじゃないかぐらい)になるとアンコールに胸を躍らせるほどアンコールが私的には好きだった。
そこまで聴くような曲だったイメージは無かったのだけど、気づいたら大好きな曲に😌 思い出が大好きにしてくれる
- Wアンコール
バンバンッ!
ファンサの嵐だけどやっぱりこの曲大好きなので楽しんでいる小瀧くんを見れたらそれでいい。一緒になってバンバンッ打ちまくって楽しんではあ〜終わってしまった〜 と爽やかに終わりを惜しむのがすごく好き。これは各地方のオーラスにしかない楽しみ
なうぇすと 本当にありがとう。
不満がないといえば嘘になりますが結局は今しかないWESTちゃんたちというか今しかない望くんに会いに行けてよかったです。この公演入ればよかった行けたのにという後悔は尽きないものの、くれた思い出は何物にも変えられないしこれを金銭で得たのだとしたならば最高に有効的なお買い物だと胸を張って言えます。たとえ将来半券がゴミに成り下がっても思い出はゴミにはならない。墓場までもっていくつもりです。
生涯好きでいるなど漠然とした発言でしかないしそもそもしたところで望くんには一ミリも関係なんて無いのだけど、明日も明後日も一年後くらい先のビジョンは見えています。きっとあなたが好きなのだと思う。次会う機会がいつなのか分からないというのが久しぶりでなかなか寂しいのだけど、夏やらなんやらもしくは来ツアーでお会い出来るのを楽しみにしています
横浜名古屋静岡大阪 4都市10公演ありがとう